志賀高原の豊かな自然の中で
ヒトとの出会い、そして動物との出会いがあります。
クマ
中犬程度の大きさの子グマでした。
まだ怖さを知らないためにヒトを恐れず、近くまできてウロウロしていました。とてもカワイイのですが、近くには必ず親熊がいます、絶対に子グマには近寄ってはいけません。
餌を与えるのはもっての他です。
「ヒト=食べ物」になってします。
※(注)絶対に危険です。
クマ
東館山高山植物園
ミズバショウの実をクマが食べちらかしたあとです。
※(注)ヒトが活動しない朝早くや夕方に出没します。
ニホンザル
一の瀬付近では観光客に餌付けされてしまい、ヒトを怖がりません。
※(注)近づくのは危険です。
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サルの軍団と遭遇①
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇②
親子ザル
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇③
親子ザル
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇④
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇⑤
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇⑥
(清水公園にて)
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サルの軍団と遭遇⑦
毛づくろい中
(清水公園にて)
ヒメネズミ
コロコロとしてかわいいネズミです。ヒメネズミも怖がらずヒトの前に出てきますが、餌付けされててしまうと自分で餌をとることができなくなって絶えてしまいます。
自然のままにそっとしておいてあげてください。※(注)お願いです。
メボソムシクイ
標高2000m以上でよく囀りが聞こえてきます。
オニヤンマの仲間
手の平くらいの大きさでした。水色のラインが入っていて通常見られるオニヤンマではありませんでした。
キアゲハ
の幼虫(いもむし)
(アゲハチョウ科)
セリ科植物を好みます。
チョウ、ガの幼虫ではなく
キイロモモブトハバチの幼虫のようです。ミノウスバの幼虫にも似ている。
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アブの仲間はホバリングが得意で盗蜜する昆虫ですが、アブの中でもハナアブは体に毛があり花粉を運ぶ歓迎されるアブです。
ハナアブの仲間で、オオハナアブより毛が多く、花粉を運ぶのに適しています。
ノアザミに来たハナバチとヒラタアブ
スズメバチに完全偽装(擬態)
したアブ